脚の長さが違う、と言われたら

      2016/01/21

調子はいかがですか。
脱力集中整体の田中孝祥です。

今日のテーマは

脚の長さが違う、とはどういうことか?

ということ。

ふだん歩いていたり、寝たときに
左右の脚の長さが違う気がする・・・!

と感じたことはありますか?

脚の長さ

整体やカイロプラクティックに行って、指摘された人もいるかもしれませんね。

安心してください。
たいていは見た目だけの勘違いです。

基本的に左右の脚の長さ、実測値は変わりません。

ここで言う脚とは、骨盤(腸骨)から足首までの長さ。

測るときの世界的な基準は
・骨盤の上前腸骨棘というポイントから、足首まで
・大腿骨の大転子というポイントから、足首まで
の2つとなっています。

左右差は、たいてい1cm以内。
2cm以上変わる人は、手術をしたり、とくに変形性股関節症で重度(歩けずに入院レベル)だったりするので
もしあなたが歩けるレベルだとしたら、脚の左右差は見間違いです。

 


ありえるのは、
片側を伸ばしてつかっていたり、腰をひねっていたりする、機能的な左右差。
つまり筋肉を伸ばして使っているということ。

姿勢や脚の機能によるところが大きいです。

ですから、構造的な左右差はほとんどありません。

ちなみに、構造的な左右差は5cm程度までなら、人間はカバーできます。
 


深刻にとらえすぎないでくださいね^^

 - コラム