カラダに余白が必要!?コンパートメント症候群とは

   

調子はいかがですか、脱力集中整体の田中孝祥です。
 


今日は、カラダの余白についてです。

コンパートメント症候群 という言葉は聞いたことがありますか?
 


あなたの身体、筋肉や神経は、大きく横にズレませんよね。


例えば二の腕の筋肉である上腕二頭筋。
力こぶをつくる筋肉ですが、だいたいいつも同じ位置におさまっています。
腕筋が、腕の外側にはいかないはずですよ。
 

 


これは、筋肉や神経が コンパートメントという部屋にはいっているからです。


コンパートメント、直訳すると仕切り。
脂肪などの肉の中に部屋が仕切ってあって、そこに筋肉や神経がはいり、自由に動くようになっています。
 


ですが、筋肉が膨張しすぎたり
全体が腫脹したりすると
コンパートメントが圧迫され、部屋が押しつぶされてきます。


すると神経を圧迫する症状もでてくる、という寸法です。
 

 


重度のコンパートメント症候群は、手術後の腕でおこりやすい。
この場合は緊急手術になりますが。


ようは、ムキムキになりすぎてコンパートメントを圧迫しては機能が制限されるわけですね。
筋肉だけでなく、筋膜や骨間膜といった組織があるのですから。


なめらかに、全体を動かしていきましょう^^

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