土踏まずがない?いいえ、違います。

   

調子はいかがですか。
脱力集中整体の田中孝祥です。

今日のテーマは、 土踏まず です。
 

足

土踏まず。
足のアーチとも呼ばれます。
チンパンジーなどの類人猿にはアーチが存在しませんから、人間が人間たる非常に重要な部位です。

そもそも土踏まずとは、人間の足裏にあるアーチ構造。


ちなみにアーチ構造って、水道橋みたいな半円状になっている構造のことです。
半円状になると上からの力を分散できるので、体重を支えるのに適した構造といえます。


水道橋の形をみてもわかるように、構造物です。
 

 


僕らは土踏まずを認識するときに、足裏を考えがちです。
足を地面につけたとき、中心部が付いていれば扁平足、浮いていればアーチがある、とイメージしますが
 


実際は、足裏がついているかどうかは無関係です。

土踏まずの構造は、足の骨の配列で構成されます。
 

 

足の骨がアーチ構造をしていますよね。

この構造の綺麗さ(ズレの少なさ)と、高さが重要になってきます。
 


つまり、扁平足とは 足の骨の高さが低い人のこと。

足裏の筋肉がバンプアップしていれば、アーチが高くても地面についてしまいますから
足の骨でみないと扁平足かどうかはわかりません。
 


足の骨は、親指側の骨でいちばん突出している部分でわかります。
その高さが、だいたい小指の第2関節くらいまであれば扁平足ではありません。

詳しくはアーチ高率というものを計算するとよいですが
おおまかには、指でわかります。


アーチが気になるかたは、試してみてください^^

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