こんなカラダの悩みはありませんか?
お客様からの感謝の声
整体をうける前の悩みとしては、ヒールを履いて颯爽と歩きたいと思っていたけれど、ヒールの歩き方がわからなかったんです。 あと目が疲れていて、 足も重い感じがしていました。
整体をうけて、今まで持っていた整体の印象と全く違っていて驚きでした。
リラックスできたし、全然バキバキしなかったので痛くなくてむしろ心地よかったです。カラダのことを教えてもらいながらだったので、自分のカラダの状態を知ることができて面白さもありました。
はじめは右肩が下がっていたけれど、整体を終えたあとは右肩もあがって肩が正常の位置に変わっていました!
立ったときには足の裏がちゃんと地面について、足の指が地面に着いていて、立つのが楽になりました。
ある日、朝起きると腰の痛みを感じました。数日たっても痛みがとれずに不安になり、整体を受けようと決めました。
以前から田中さんの脱力集中整体を知ってはいたものの、どんなものなのかわからず、いつか体験したいとは思っていた状態でした。今回結果的に、腰痛がおきたので行こうと思い立ちました。
整体をうけてみて、身体に無理なく安心できる整体だと思いました。 何を行っているのか、過不足なく調度よいボリュームで教えてくださるので、納得しながら整体をうけることができました。
自分の身体にくせがあること、痛みを感じている部分とは違う場所にも負荷がかかっていることが意外でした。これを理解することで痛みをなくしていけると思いました。
今までなんとか気合いでがんばれた事が、段々出来 なくなってきていて…一度、自分の身体の状態を知っておきたいなーって思ってお願いしました。
一言で感想を言えば…すごいっ!帰りには、足が軽くて、ふわふわしている状態。特にゴリゴリ伸ばしている訳ではないのに、短時間でここまで変わることに衝撃でした。日々の行動がこんなに身体に関係しているとは。
身体は、私を支えるために、日々がんばってくれていた訳ですね。もう少し自分をいたわります。 私に必要な運動とマッサージと呼吸を教えてもらって、もっと楽な状態を維持出来るように。なかなか自分自身のことってわからないもの。
客観的に自分の事をわかってくれる人がいるのは、心強いです。
脱力集中整体 3つのポイント
脱力集中整体では、お悩みの筋肉 1 つずつに焦点をあてて身体パーツ解析を行い、症状ゼロの精度を飛躍的にあげています。
治りが微妙な整体院では、原因をはっきりさせずにいつも同じマッサージの流れを繰り返しています。
治療はじめから寝て、いつもと同じマッサージ手法で、足から頭まで順番に。原因もはっきりしないのに、骨盤調整、正しい姿勢、根本改善をやろうとしても時間がかかりすぎです。
当院ではアプローチの最初に脱力モニタリングをおこない、症状の原因を明らかにしています。
身体パーツ解析によって、症状の原因となる身体パーツを特定し、いちばん最短で症状がゼロになるアプローチを明らかにした上で、技法をはじめていきます。
正しい姿勢を目指すのではなく、症状ゼロ負担ゼロの脱力にむけて。最短距離のストーリーを組み立てていきます。
治療や理学療法士の世界では、ストレッチや筋力トレーニングといった効果があるかどうか検証されているものを用いています。
検証されている信頼度を「エビデンスレベル」と言います。
整体のお店では、まれに効果が検証されていない手技や危険度の高い手技を用いるところがあります。
データが揃っておらず賛否両論で充血もおこるカッピングがあたります。
このような手技は当院では採用していません。
脱力集中整体では、エビデンスレベルの高い技法のみを採用し、安全でかつ症状ゼロになる確率を高めています。
動作解析・筋膜リリース・ストレッチ・関節モビライゼーション・インソール・テーピング・筋力トレーニング・マッスルエナジーテクニック・トリガーポイントの九種を用い、脱力に向けて安全かつ最短距離で結果がでるように追求しています。
カウンセリングの役割は、整体の最初だけではありません。
あとから気づいたことでも、カラダが変わる重要な鍵となります。
整体中や整体後に忘れていたことを思い出す、ということは十分ありえます。
・そういえば、2 週間前に膝に痛みがあった。
・3 日前からパソコン画面2台にしてずっと左向いてた。
・20 年くらい前に手首を怪我してたんだった。
当院では、整体後でもお悩み追加を歓迎しています。
聞きそびれていたこと、気づいたことをメッセージしていただければ 24時間以内に解説いたします。何気ないことでもカラダを変える重要なタイミングのときもありますから、お気軽にご連絡ください。
さらに整体でやったことは、その瞬間では覚えていても数日たつと忘れてしまいがち。整体でのストレッチ、トレーニングやリリースは当日中にメッセージでお伝えしています。
院長プロフィール
田中孝祥(たなか たかよし)
理学療法士
1986年11月生まれ、埼玉県東秩父村出身
北里大学リハビリテーション学科卒業
国際医療福祉大学大学院福祉援助工学分野卒業
理学療法士国家資格取得(2009年)
日本理学療法士協会会員バイオメカニズム学会会員
座間市いきいき運動教室 運動指導員
伊勢原たかはし整形外科リハビリテーション部主任(元)
【論文著書】
膝関節固定の切り替えがスムーズに行える立脚期制御長下肢装具の開発―膝関節固定解除の判別方法の検討―.2010 年
ジャイロ併用型加速度計による歩行中の体幹加速度計測の信頼性.2012 年
公的機関でも講演させていただきました
整体当日の流れ
STEP:1 カウンセリング&準備
ご来院いただきましたら、シートにご記入ください。
お悩みの症状や、こうなりたいというご希望、昔の怪我や病気を詳しく教えていただけますと、症状ゼロになる確率を高めることができます。
記入いただいたシートをもとに、痛みの種類や性質を伺ったり、症状ゼロまでどのような段階を踏んでいくかイメージをすりあわせていきます。
お着替えが必要なときは着替えていただきます。T シャツ、 短パン、長ズボンを S~LL サイズまで各種取り揃えていますので、手ぶらで来ていただいても大丈夫です。
STEP:2 脱力モニタリング
症状ゼロにするための直接の原因がどこにあるのか、方向性をチェックしていきます。
最短距離のアプローチにむけて、最初の段階で症状ゼロの全体イメージをつくってご説明していきます。
客観的な数字でみるため、角度や距離もあわせて測っていきます。痛みが大きいときは、神経や靭帯の判定もあわせて行っていきます。
靭帯がゆるんでいる場合は、通常よりも多くの筋力トレーニングやテーピングが必要になるときがあります。
STEP:3 九種の技法でのアプローチ
ストレッチ、筋膜リリース、関節モビライゼーションといった九種の技法をもちいて症状ゼロにしていきます。
カラダの状態を確認して、症状がゼロになりましたらセルフケアの提案も行なっていきます。
整体中は脱力モニタリングの結果に沿っていくので、症状がでていないところにアプローチすることがあります。
例えば肩の症状でも顔の筋肉をリリースすることもありますし、鎖骨を動かすこともあります。
STEP:4 ご自宅でのケアのご提案
アプローチで症状ゼロになっているか、カラダの最終チェックをします。必要に応じてテーピングやインソールも行います。
これからスポーツの試合がある人、症状が重くてセルフケアだけでは労力がかかりすぎる人にオススメです。ご自宅でもできるセルフケアの提案をいたします。
生活や価値観は個人個人によって違います。寝ながらの運動が好きな人もいれば、仕事の昼休みに運動したい人もいます。結果がでる方法や回数でご提案いたします。
STEP:5 メッセージサポート&あとからカウンセリング
家に帰っても症状がぶり返さないためには、ふだんの生活が重要です。セルフケアの進捗はどうか、症状がでていないかメッセージでサポートいたします。
24 時間いつでもメッセージを歓迎いたしますので、お気軽にメッセージをお願いします。
例えば、昔のことを思い出したり、整体後にこのような変化がでた!というご報告も歓迎です。
■そういえば、2 週間前に膝に痛みがあった。
■3 日前からパソコン画面を 2 台にしてずっと左向いてた。
■20 年くらい前に手首を怪我してたんだった。
どんなことでも、お気軽にご連絡くださいませ。
よくある質問
A.ボキボキや、バキバキ、痛くはしません。反動をつけるとリスクが高まるからです。当院ではボキボキ系のようなリスクの高い手技を行いません。エビデンスレベルの高い技法を採用し、安全性を高めています。
A.申し訳ありませんがお使いいただけません。介護保険と健康保険は適用外になります。企業の福利厚生は可能な場合がありますので、お勤め先にご確認ください。領収書は発行いたします。
A.初回の場合、脱力集中コース(100 分)をオススメします。カラダの状態をみて全体の方針を決めるため、時間は長めにみたほうがよりよい結果が得られます。当店でいちばん満足度が高いのは 脱力集中コースです。
A.大丈夫です。病院側にも整体に通っていることを伝えて問題ありません。まれにお客様が骨折されている場合、当院から病院をオススメすることもあります。
A.徒歩1分圏内にコインパーキングが複数ありますので、そちらをご利用ください。専用の駐車場はございません。
アクセス
営業時間 | 9:00〜22:30 定休日なし |
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連絡先 | TEL 03-6912-9484 |
アクセス | 1. 池袋駅3番出口から徒歩7分 2. JR目白駅より徒歩7分 ※より詳しい道順はこちらのページをご覧ください。 |