カラダブログ

調子はいかがですか。
脱力集中整体の田中孝祥です。

この記事では、膝の症状をとるための方法を

・膝の症状としては、どんな種類があるか
・膝の症状がおこる部位
・膝の症状をとるアプローチ方法

の順番で紹介していきます。

膝の症状の種類は？

・変形性膝関節症

・前十字靭帯損傷

・後十字靭帯損傷

・内側側副靭帯損傷

・外側側副靭帯損傷

・オスグッド病

・膝蓋骨脱臼

・半月板損傷

・膝の中のゴリゴリ感

・正座ができない

・階段時の膝不安定感

・膝に力がはいらない

肩の症状がおこる部位は？

・大腿四頭筋

・大腿直筋

・大腿四頭筋

・中間広筋

・内側広筋

・外側広筋

・縫工筋

・薄筋

・膝蓋骨筋

・内側半月板

・外側半月板

・内側側副靭帯

・外側側副靭帯

・長腓骨筋

・ハムストリング

・膝窩筋

肩の症状をとるアプローチは？

１、姿勢から

膝の筋力がおちると、重心が前方移動します。

足裏からみると、重心がつま先方向へと偏位しやすくなります。

重心を踵方向へと移動し、足の中心にくるようにしましょう。

膝まわりの余計な力がぬけるなら症状と理論が合致します。

２、足の骨の調整から

膝の筋力低下は、足の骨の舟状骨・立方骨ラインで支える場合が多くなります。

舟状骨・立方骨ラインの支持性は、足のアーチ構造で確認していきます。

３、筋肉の誘導から

膝の筋肉をそれぞれチェックしていきます。

・大腿四頭筋

・大腿直筋

・大腿四頭筋

・中間広筋

・内側広筋

・外側広筋

・縫工筋

・薄筋

・膝蓋骨筋

・長腓骨筋

・ハムストリング

・膝窩筋